公務員を目指していた学生向け

民間企業の選考フロー(例)

民間企業の就活に向けてやるべきこと

いきなり自分ひとりで行うことが難しい場合は、ジンチャレ!やキャリアセンターに相談しましょう。

01自己分析〈自分のことを知る〉

改めて自己分析をしてみましょう。右の図のようにポイントを書き出して整理し、自分のことを理解してみてください。
民間企業からは、「会社の利益を上げるために動けるか?」を見られています。例えば、営業職なら「稼ごう」というマインドを持っているか。事務系の職種なら、効率性やコストカットの意識を持っているか。「利益つまりはお金」を念頭において行動できるかが重要です!まずは自分の興味・関心や適正を知りましょう。

自己分析シート(例)

02業界/企業研究〈相手のことを知る、
マッチする企業を知る〉

就活イベントや就職情報サイトなどを活用して、企業・業界についての理解を深めましょう!。

方法・ツール

合同企業セミナー・単独セミナー参加、OB・OG訪問、新聞・企業HP等で調べる
ギフッシュでも企業検索可能です

調べること

どのような業界・会社なのか
⇒ビジネスモデル、業界のポジション、
 働き方、雰囲気、選考の内容など

選考を受ける際のポイント